確認不足はミスのもと
PDCA
PDCA cycle、plan-do-check-act cycle
事業活動、サロン運営を進める上で
生産管理や品質管理・人材育成などの管理業務を
円滑に進める手法の一つ。
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって
業務を継続的に改善する仕組。
『確認不足はミスのもと』
何か気になることがあっても、
「まあ大丈夫だろう…💦」と
安易に事を進めてしまっていることはないか…。
あるな〜〜…(⌒-⌒; )
あ〜〜〜〜…あるな〜〜〜〜〜〜…
堅固な堤も蟻の一穴から崩れる!
と言う通り、些細なミスが大きな失敗につながり、
命取りになることも起こり得る!( ̄^ ̄)
やはり最後まで
念には念を入れて、確実に事を進めたい!
って松下幸之助 さんもおしゃってます…d( ̄  ̄)
新しい何か?を始めることも確かに大切!
しかし…
もう一度
18年もの間でやってきた仕組やルール、働き方や
メニュー、技術、カウンセリング…💦
今までは評価されてきて、お陰様で18年間市場に
存在させて頂いている…。
m(__)m
逆に…
この間に…
チカラ不足で失客してしまったお客様も
大勢いらっしゃいます…
m(__)m
劣化してくるヒトコトモノ
当たり前になってしまったヒトコトモノ…
考え方や在り方…
満足度調査やミステリーショッパー等でも、
まだまだ足り無いところが沢山ございます。
今一度!
確認作業です!
【伝える】
【伝わる】
【伝えかた】
を軸に
一つ一つのメニューを!
サイド検証します。
♪( ´θ`)ノ
その上で
改めて新しいコトやモノ、ヒト、仕組!
サロンの導線ごと…
見直さななければならない。
当たり前だったことを確認…(⌒-⌒; )
だってお客様も経年変化を経て今に至る…
価値観や考え方、望みや求めるヒトコトモノは当然バックグランドの変化と共に…変化する。
ポリシーを堅守すること
ビジョンを明確にしていること
ベクトルが揃うこと
大切な在り方デス!
しかし…
20年も通っていれば飽きる!のも事実。
私にしても…
20年も同じ居酒屋さんに通っていたら当然…
変化や感動が無かったり、変わらなければ…
飽きもする。
飽きない為に大切だな…と思っていること
時代に合わせた提案のパーソナル性
パーソナルな情報のメニュー化
お客様との繋がり方と関係性
あなたを!知っていること!
我々しか知らない情報への対応
…
なにより
働くスタッフが慣れ合いじゃ無い
いい距離感での接客
1日1日が新鮮であったり、
挑戦があったりすること!
それらを新しい取組みとして、在り方として
マーケティングしながらメニューや繋がりを
深化することが、確認作業をする上で最も
重要な作業だと考えている
異業種、他業界、お気に入りのお店など参考にする
沢山の素晴らしい取組みをされてる同業者もある
事業やお客様の
マッチングやコラボ、コンソーシアムやシェア
協力事業への工夫も必須
優先順位を決め一つ一つ…
まずは
自店の見直しと強みの強化だな…
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