diversity
歳の差
キャリアの差
世代間ギャップ
今と昔
新人とベテラン
既婚者と未婚者
子供のいる人いない人
パートさんとレギュラー
近くに親兄弟がいる人いない人
日本人と外国人
…
様々な環境で
それぞれのライフワークや価値観、優先順位の
ある中で
一つ同じ屋根の下
同じベクトルに進む事が出来る職場、会社を創る!
それが私の終わらない志事の一つ
江口洋介の兄ちゃんのように…σ(^_^;)
【働き方】
このテーマに、各業界各業種、政治経済とも
特徴的だったり、基本的だったりと様々な取組が
行われているようですね。
ホント様々で、会社の理念の一端が感じられます。
勉強になります!
多様な人材を積極的に活用しようという考え方
もともとは社会的マイノリティの就業機会拡大を
意図して使われることが多かった言葉なんですが
現在は
性別や人種の違いに限らず、
年齢、性格、学歴、価値観などの多様性を
受け入れ、広く人材を活用することで
生産性を高めようとするマネジメント
ダイバーシティ!
そのような在り方や考え方、仕組み作りや行動指標
そんなダイバーシティな在り方が当然課題な昨今…
やはりルール化。
ルールの精度…
先日、美容師さんの集まりで…
高校生の男の子がご来店。
ず〜〜っとお母さんが一緒…隣に立って[もっと短く!]とか[うん!]とか言ってる…
そのスグ後の打合せで成人式!
ハタチのお嬢様とお母様
ず〜〜っとお母さんが喋ってて…誰の打合せ?
そんな若者達が入社してくるんだよね…💧
まぁ〜〜若者も当然…色々だとは思いますが…
連続して続いたようで…
…💦
これからの子達は、義務や権利の主張は見逃さないけど…(当たり前だけど…)
自分で意思決定したり、自己判断したり、決めれる事が出来ないのかも…
なんて…
(店長や先輩が急いで掃除してても…
17:00になったら…
サヨナラ〜〜的な…💦)…
私も…あながち解らないでは無く、そう感じたりもしてます。
だからこそ
職責や職務、組織図の明瞭化、ルールや職域、
権限と報連相など会社としての曖昧だった部分を
【当たり前だろ!】とか【普通そーでしょ!】とか
一部個人の感覚的な判断では無く、初めての人にも分かり易いように…外国人でも分かるように!
宇宙人でも👽…
ダイバーシティな世の中に間違いなくなる!
我々はしっかり勉強し、柔軟に、明確に、そして
素早く対応する以外には将来から退化してしまう。
((((;゚Д゚)))))))
間違いなく
コミュニケーションやストロークの量が必要!
生き残る種とは
最も強いものではない。
最も知的なものでもない。
それは!
変化に
最もよく適応したものである。
って
ダーウィンさんも昔昔に仰っております。
そー言う事でしょ!
( ◠‿◠ )
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