ROAD TO HAKONE 2016 EKIDEN
箱根駅伝
大スキです‼️
毎年必ず観ます!
07:00には起きて
連日の夜ふかしに負けず…
最初から観ないとイヤな派デス!
結果だけはイヤなんです…
出かけよ〜〜コールは聞こえません!
ムスメに罵られても負けません♪(´ε` )
ナミダ攻撃にも揺るぎません♪(´ε` )
雨にも風にも負けません
観終わったら◯◯食べにいこ!って
観終わったら◯◯にいこ!って
豪華で魅力的なアメでつなぎます…
奥さんはどっちでもいい派みたい…
タビタビちょい寝しますから…
そんな箱根駅伝
何が好きかといいますと…
走るだけ
というシンプルな競技なのに…
シンプル
プロセス
ストーリー
タスキノオモイ
が垣間見れるところ…
スポーツ全般に言えることかもしれませんが、特に感じます。
10人の10000mの合計タイムが分かっているからハイほぼほぼ決まり!
じゃないから面白い!
ロードレースは難しいんですね…
実力が出たり出なかったり…
トラブったり、故障したり…
そんな時
ムリしたり…気負ったり…
ブレーキになっり…カバーしたり…
沢山のプロセスやストーリーがあって
結果がある
しかも、シンプルな走るだけの単純な競技の中で、ペースを守って力を溜めスパートにかける
逆に追いつくことにエネルギーを使い根性と気合でついて行く
襷
個人の競技のような団体競技
襷に籠る様々な個々の思いに涙する
襷を繋ぐ責任感に胸が熱くなる
1人1人が自立した責任感を持って、
チームの勝利の為にランニング!
頑張れ〜〜
心で声が出る。エールが出る。
ワンフォアオール・オールフォアワン
(1人は皆の為、皆は勝利の為)
志事の結果は毎日の積み重ね
花火を上げるような戦略も時には必要だが、やっぱりベースとなるサロンの特長というか色というか…
これは
日々(プロセス)
理論(ストーリー)
志(オモイ)
凡事徹底(シンプル)
何と言ってもワクワク感
これらが大切かと私は思っている
シード権争いや繰上げスタートなど
優勝争いから脱落したチームにも越えないといけない争いがあるのもいい
サロンでいえばシーズン毎に提供するキャンペーンやイベントのようなものにもストーリーや意味が必要デス
走るという
誰でも出来ることを
(怪我等トラブルのある方は失礼します…)
誰にも出来ないくらいトレーニングして、誰にも出来ないくらい研究して、誰にも出来ないくらい身体を作る。
平凡な事を
非凡なくらいにやる!
だったら!…だったら!…
誰でも出来る!決めるだけ!
( ´ ▽ ` )ノ
いつもなんとなくやってるあの事や
この事を真似出来ないくらい磨く
強みの完成デス!(^_^)v
2016箱根駅伝は
青山学院大学の2連覇
昨年は大会新記録での優勝
今回は1区から10区までトップリレーの完全優勝
良く青山学院は明るいとか楽しそうとか言われるそうです。
逆に、軽いとかユルいとも言われるそうです。
何故強いのですか?
ある答えの中に
明るさの裏で日本一練習をしている!
自信
日常の掃除なども一年生四年生関係無く全員でやる。
日頃からベクトルを合わせる!
協調
そういう事も強さのホンの一つだと!
言ってたのが印象的でした
結果は大会2連覇!
見えない部分のプロセスには沢山のストーリーがオモイ=ベクトルを合わせ、事柄の意味を1人1人が自分の中に咀嚼出来ている事が強さかな…
去年のまでは、あの襷の裏にはレギュラーメンバーサブメンバー全員の名前が書いてあったそうです…
今回は大本命と言われながら勝てない大会が続き沢山の問題がありメンバーや周りの人に助けられたと…
寮のおばちゃんや用務員のおじちゃんまで66人の名前が書いてあるそうす。
感謝の風土
が根付いていることもプロセスの中からなんだろうな〜…
来年も強そうだな!(◎_◎;)
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