聞く・聴く・訊く
働き方改革を進める中で…
問題提起が出てきます…
毎週…💦
やっぱりテーマは…
ホウレン草!
報告・連絡・相談デス!
それから…
伝え方!
伝わったかな?
確認出来るのは…
ホウレン草!
ここで伝え手と聞き手のギャップが理解出来たり、
意図と違ったり、再度伝えることが出来る。
伝え方
プレゼンテーション
これらの大切なことは認知している。
これらのトレーニングは日々積み重ねなくては
いけない重要項目!
そんな早朝ミーティング
パートさんも参加してくれて有り難いデス…😭
今回は聞き手
聞く&聴くは…意識の違い…とか…
聞く→「物音を聞く」「話し声が聞こえる」の
ように、音や声などを自然に耳に入ってくること。
聴く→「音楽を聴く」「講義を聴く」「国民の声を聴く」のように、積極的に耳を傾けること。
「聞き耳を立てる」や「聞き惚れる」など
複合語の場合は、積極的であっても
「聞く」を使うのが一般的だそうです…
「きこえる」は
音や声を自然と耳に感じるものなので、
普通は「聞こえる」と書くが、音楽や歌声が
自然と耳に入り、その世界に引き込まれることを
表す場合は、「聴こえる」と書くこともある。
訊く→「道を訊く」「都合を訊く」のように、
尋ねる、問うことを意味する。
ただし、「訊く」を「きく」と読むのは、
常用漢字表にない読み方であるため、
公用文では一般的な「聞く」が使われる。
尋ねることを表すため、
「訊かれる」ことはあっても「訊こえる」はない。
なるほど…💦
聞くには、
「言いつけを聞く」「忠告を聞く」のように、
従う、受け入れるという意味もある。
「国民の声を聴く」であれば、
国民の意見に耳を傾けることを表すが、
「国民の声を聞く」では、
国民の意見に従うことになる。
この場合は、「聴く」を使った方が正しい表現と
なるが、複合語には「聞く」が使われるなど、
最も一般的な表記が「聞く」であるため、
完全な誤りとは言い切れないそうなんです。
調べたらこんな説明がありました!
口は一つ
耳は二つ
そう
その方がバランスがいいに決まってる!
タブン…
顔的に…
💦…
耳が一つで口が二つでは…なんかね…
深読みすれば
話すことの倍、キクことは大切ですよ!
話すばっかりで無くチャンと聴きましょ!
自分のことばっかりじゃ無く、相手のことも!
当然
自分の意見や考えていること、思想やビジョンは
アイデンティティとして話さなくては伝わりません
伝え方にもテクニックがあります!
逆も然り!
しっかりキク
意見を持ってキク
質問するつもりでキク
相手の立場になってキいてみる
聞くの漢字が色々ある様に”キク”って聞き手次第
聞き手次第で捉え方が変わる…💦
出処の口は一つなのに…
耳からの情報は脳を通過し、心の在り方や今の心境
性格や経験体験というフィルターを通過して
心に届く!
同じことを聞いても人によって聞いたことが変る!
フィルターが違うからね
やはり
口の倍は必要だ!
しっかり聞かなければ!
伝え方
聞く姿勢
質問力
意見
伝え方や質問力はトレーニングか?
聞く姿勢や意見は日頃の習慣や指導?
相手の立場にたった傾聴
相手の意図を汲んだ聴き方
表面的な言葉ではなく
1を聞いて10を聴く!
そんな芸当が出来てくると
当然
志事が速い!
当たり前だけと先読み出来るからね!
意図を掴んでいると行動が速いし、まとめ方も適切
提出アゲイン…😭が少なくて済む…😭
当然…
聞き間違いなど無くなる…💦
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