価値のシフト




車の価値そのものの話…




欧米自動車大手がカーシェアリング事業を
拡大するという…
日本もその流れに合わせる…

自動車の「製造・販売」だけでなく

「利用」サービス事業にも軸足を置く。

サービス事業へってのが進化。



若者や高齢者の車離れや都市部への車流入規制が
世界的に広まる背景の新戦略だ。
苦肉の策か?
時代の流れを感じてのスピーディーな方向転換❗️


「これからは価値の生み方がハードからソフト、サービスにシフトしていく」‼️




2021年には…
世界で3500万人がカーシェアを利用し、
市場規模は約5800億円になる。
私も…
6年前から利用している。
かなり便利‼️



2030年代の世界都市部では…
シェアリング用の超小型車、スポーツカー、高級車まで多様な車を目的に応じて日替わりで使う風景が当たり前になるらしい…💦



都市部の自家用車は9割以上の時間は
使われずにただ置かれているのが現状…



駐車場代、税金、保険料、燃料、車検料だけで
年平均100万〜はかかるらしいです…-_-b



カーシェアは…
利用した分だけの料金、決算や認証も簡単!



10代〜20代の社会人で…
車の購入意向がないと答えた人は全体の6割…😵

公共交通機関とカーシェアを組み合わせ、
高い固定費を避け、必要な時だけ、必要な車種を、手軽に利用する、という行動。


配車、鉄道、バス、地下鉄まで網羅した
スマホのアプリで、最適な移動手段、コストを確認できるサービスに欧米車メーカーも転換している。


世界の大都市に住む運転免許保有者の
約4分の1がカーシェアの登録者になるという…💦


新車販売は減少…
移動手段が従来型ビジネスでは通用しなくなる…
車は🚗いずれ…箱になる…📦…


販売規模だけを追う時代は過去の話となる…


交通情報のプラットホーム運営、アプリでタクシー配車、鉄道、バス、地下鉄など公共交通の最適な移動経路や価格を確認するといった包括的な…

サービス事業。




アプリで車を借りたい場所、好きな車種を予約、
乗車発信、料金もアプリで済ます事業…💦

乗りたい時に無人の車を呼び出し、降りたら車が勝手に駐車場に戻る時代が近づいている…💦💦💦





四輪車を発明してから130年!


 



次の100年を見据える競争に。



スマホで…
簡単に配車、運賃が割り勘、精算簡単、安い。
車の所有をしない社会が広がる。



スマホ…すげ…
落としたり…失くしたら…マジやべ…💦💦💦
財布にもなるし…💦




消費者の価値は「所有」から「シェア」に移る‼️




品質や技術力にこだわる自動車メーカーの悩みは深刻…😭




自動車産業は100年に一度の変革期を迎えた。


世界市場の3割をも占める日本車は…
過去の成功体験が弱みになるだろう…


まさしく時代の変化には勝てない。


ダーウィンさんが言っているけど…

環境の変化に対応したものが生き残る‼️





美容は…?

変化して無い…
戦後ず〜〜っと…💦
変化しなくてもいいくらいの市場位置か?
だから変わらない…
変わらないから人が減る…
人口構造上…仕方がない…じゃない!



今後20年は無くならないであろう業種…





アマイ‼︎

(`_´)ゞ





価値を変えたサロンから変わっていくのだろう‼️



市場価値はスピーディーに変化している‼️


COPAIN

COPAIN代表 official blog ヒトリゴト

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