伝染るんです…
熱意ほど伝染しやすいものはない‼️
て詩人のコールリッジさんが言ってます!
そうです!
一生懸命な人はオーラがあります!
情熱溢れる人には引き込まれます!
ラグビーロスの私は…そう思います…😭
懸命な人や成し遂げる意欲ある行動や言葉にはエネルギーを感じるし、言霊にはチカラがあり、心を打ちます!^ ^
勉強でも
部活でも
志事でも
スポーツでも
なんでもそう!
その人の熱意によって、人は集まったり、人が行動したり、心が一つになったり、信用を得たりと
その人の人柄さえ受け入れられる。
そして、熱意は伝染り、助けたい!手伝いたい!私もやりたい!そばに居たい!参加したい!夢を叶えたい!
伝染ります…💦
ヤバいです…💦
そんな人が集まったら…
ONE TEAM になります!^ ^
ONE TEAM には明確なビジョンがある!
明確なビジョンがあるからそれぞれの考え方やベクトルが揃う!
ビジョンと考え方が繋がるから…
やり方は自由!
行動も自由!
そのやり方全てはビジョンへと、目標へと向かい不可能を可能にする!
そう!
出来ない事は無い!
ラグビーW杯2019は南アフリカの優勝で幕を閉じた。
南アフリカ代表の歴史は複雑で…
この優勝は感慨深い…
南アフリカではかつて、ラグビーは白人のスポーツだったんです…💦
黒人はサッカー。
【緑と黄金】色のジャージーと、【スプリングボクス】という代表の愛称は…実は…
黒人にとってのアパルトヘイト時代(人種隔離政策)の象徴なんです…💦
ちなみに…
日本代表チームの愛称→ブレイブ・ブロッサムズ
ニュージーランドの愛称→オールブラックス
マンデラ大統領の誕生後、黒人は勢いづき、チームカラーと愛称の変更が暴動レベルで叫ばれたが…
変更に反対したのはマンデラ大統領!
ちなみに…
マンデラ大統領さんは…反アパルト活動により27年間も牢屋に入れられてた人…27年も…💦
そんなマンデラさんは…
チームカラーと愛称は白人の誇り!
それを否定することはまた新たな差別を生むことになる!それが大統領の考えだった!
流石です…😭
南アフリカ代表チームで初の黒人主将となったシヤ・コリシ選手は…
【さまざまな背景、人種が一つになって優勝できた。一つになれば目標を達成できると示せた】
差別は人間の心に巣くうものであり、いつの時代にも存在する…😭
だが、それは決して克服できないものではない!
1995年から続く、ラグビー南アフリカ代表の歩みは“人種や文化などの差異を、人類は必ず乗り越えることができる”という確かなメッセージでありビジョンや目標、あり方次第で困難を乗り越える!
その事を実証した❗️
今では…
白人も黒人も大喜び!(๑>◡<๑)
まだまだ問題は多いのだろうが…
マンデラ大統領らの手によって、南ア代表は人類融和の象徴となった!
種をまいても、芽が出るとは限らない‼️
だが、まかなければ何も始まらない❗️実りの時が必ず来ると信じ、一人一人の心に平和の種をまいていきたいという熱意‼️
アフリカ初の黒人大統領の熱意‼️
この映画に南アフリカ代表の全てがある!
0コメント